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Sister ARCHIVE

Sisterにて
去年よりセレクトをしているMA déshabillé
そして今シーズンより取扱いが始まったbodco

ファッションを通して提案している概念のひとつに、
この二つのブランドは「精神的豊かさ」という言葉を持っています。

  

MA déshabillé、bodcoの存在は、
Sisterが探求している「女性本位のスタイルをファッションで表現する」という形に新しい見解を加えました。 

 
共通した概念がありながら、しかし両者は全く異なる表現で提案しています。  

そんなMA déshabilléとbodcoのお二方は
兼ねてより交流のあったという事で、
今回はそれぞれご自身の事、そしてお互いの存在・お互いのブランドの事をお聞きしました。 

MA déshabilléとbodcoをお買い求め下さる方々へ、
両ブランドの背景が垣間見えるこのインタビューを 
是非ご一読頂けましたら幸いです。 

> まず、それぞれお考えになる「精神的豊かさ」とは何ですか。 

MA déshabillé(以下M):『精神的豊かさ』と言っているのは、愛とか心とか頻繁乱雑に形容される部類の博愛的な思考よりも、
『アクティブな自然』みたいな事を志しています。

例えば、MA déshabillé で今回提案させて頂いているLOVEとWAKE UPのハーブパットは、
比類の無いレベルの純正なオーガニックハーブを10種類以上使用していますが、
『自然の力を分けてもらおう!」
と云う意味合いで世の中に提案しているのではないのです。あいにく…

それよりも、自分自身の実存と二人三脚で”ナチュラル”って云う営みが
必要不可欠に実在するのかもっていう…仮説(笑!?)
なんか、それだけですね。いつも自分中心です。


MA déshabillé ハーブパット
左:WAKE UP/¥4,800-(w/o TAX) 右:LOVE/3,500-(w/o TAX)
6月21日(土)より数量限定発売
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だから私の『精神的豊かさ』は180度矛盾しています。
私も、私が親しくする人達も、
ものすごく”マテリアリスト”(その人自身が持っている欲望を物質化して社会に還元出来る人)なのですね。

『モノ」よりも『事』をモノによって提供すること。
作り手も売り手もお客様もMA déshabillé
がある事で新しい経験が出来たり、普段の生活が
より楽しくなったりしてくれるといいなと思います。
その為、『モノ』の強度をとても大切に思っています。 
 
 

 

bodco (以下B) :bodcoは、気持ちが豊かになることで、『生きる』ことが前向きになれて、
人(人以外に自分が接するもの全て)に対して優しく接することができ、
またそのものから与えられる、、、の繰り返しの、食物連鎖的なサークルがグルグルまわるといいなと思ってます。
bodcoを着て、前向きな気持ちになって頂ければ嬉しいです。

 
  

【bodco】ストライプパジャマジャケット/RED BORDER 
発売時即完売し、アンコール生産となったこちらの型も残りわずか
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お二方は、お互いのブランドがどう映っていますか? 
 

M : bodcoはなんか、やっぱり、素敵な人は素敵な服をつくるんだな、って思いました。
そう思わせてもらえた事、そして、私がbodcoと暮らしている事が
すごく贅沢な日常と形容されると思います。
イメージでもなく経験でもなく…. 永遠….!?
”永遠”と云うのは人の欲望の中の、コアでシャープな部分性を兼ねていて、で、
bodcoはいとも簡単に”永遠”を表す服の文字化ができているんですよね。
そこがジェラスです。
  

 
-bodco archives LOOK-
photo fumie ishii

 

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

B : 村田さんとお逢いしたのは、共通の友人の偲ぶ会ででした。
初めて話したにもかかわらず、僕のパリの友人の話になって。。
とても初めましてとは思えないくらい話したんですね。
そして、彼女の展示会はその1年後くらいに行かせてもらって。
製品を拝見して最初に思ったことは、美しいもの、きれいなものをたくさん見て来て、
このMAの製品は、それがセンスだけではなくて、デザインとパターン、素材の吟味、全てを高次元で『構築』し、
エレガントにも関わらず、パワーをものすごく感じました。
気持ちが豊かでないとこのようなモノはできないでしょう。
リラックス、というカテゴリーのものをお互いに提案していると思いますが、僕はもっと普段着。がゆえに、
コットン素材がメインです。
彼女のはシルクですw
ベクトルが違うようで同じベクトルだと勝手に思っています、人生の先輩として今後も仲良くさせて頂きたい方です。
 

 
 

  
-MA déshabillé 最新LOOK-

M:すごく酔っぱらってる時に出会って、記憶がすでに飛んでいたから何を話したのか全然覚えてないけれど
この人最高だな…と思ってて、
その後、道でガウン着たヤバい人が歩いてくるナと思ったら…この人で(笑)
など、よく偶然に会うようになり、
小林みどりさん※という伝説的なファッションジャーナリストの方がいらっしゃいまして、
みどりさんの話をしたり、段々に仲良くなりました。 
 

※小林みどりさん 
美大を卒業後、イラストレーターとして活躍し
’70年代以降の日本の広告を数多く飾る。


1980年渡仏。『ハイファッション』等にてスタイリスト、ファッションジャーナリストとしても活躍。
  
以下90年代〜2000年代初頭のハイファッション等のみどりさんが手掛けた記事たち。
今では貴重な資料となるALEXANDER McQUEENの記事から
若きOlympiaLeTanまで、
トレンドスポッターであり、ファッションレポーターでもあったみどりさんは

まだ無名の新人デザイナーやクリエイター達の才能をいちはやく見出し、
その中には現在、世界で活躍するデザイナーが数多くいる。
 

2006年永眠。
二方ともパリとアントワープにて、それぞれみどりさんとの交流があった。

 


 

ご自身のブランドの、今後の展望はありますか?

B:今後のbodcoの展望ですが、よりユニセックスで、様々なロケーションで快適で、元気になれて、
耐久性のある商品を作っていこうと思ってます。
 

M:bodcoの展示会に行ったときに、 
『一歩引いてつくる」といった話をしていたのを印象深く覚えているのですが、 
そういった品のいい立ち位置にて製品をディベロップ(発展、展開)してゆける人だと思います。 
老舗の御蕎麦屋さん…的な、美味しさを増々提供してくれると思いますよ。 

M:MA déshabilléは東洋のサンタマリアノベッラを目指しています。 
だから服はやらなくなるかもしれません。(笑) 

一方で、すごく高い服をつくりたくって… 
服は、どんなに価値が高くてもオークションで1000万円を超えないのですが、 
例えば、友達のアーティストの絵は1億円とかだったり…。 
服で高値をたたき出す為のコンセプトと政治っぽいコネクションを構築することを
わりとガチで考え始めました。
 

B:村田さんはアントワープを卒業してますし、僕よりも遥かにファッションの構築性を知っている方です。 
その方が考えるこの思想は、とても興味深いです。 
アートとしてのファッションの提案、彼女だったら出来得る可能性が十分にあると思いますし、 
『ファッションとしてのアート』ではもはや、ないのかもしれません。 

お二方は、現在のMA déshabilléとbodcoのあるSisterをどう思われますか?

B:この度bodcoは、5月からSisterで取り扱いをさせて頂いているのですが、
今まで取り扱っているところでいいましたら、ライフスタイルよりの店舗でのお取り組みがメインだったのです。
 

また、メンズだと新宿伊勢丹メンズ館の地下1階の肌着売場だったり。 
レディースは伊勢丹のリ•スタイルでのお取り組みが一番ファッション寄りの展開となっています。 
Sisterは、その東京ファッションの最たる存在だと思います。 
そこにbodcoはお声がかかって、驚きました。 
正直Sisterのお客さまにどう見て頂けるのか、不安でいっぱいでした。 

しかし展開してまた驚くのです。 
スピードの速さに、です。 
Sisterスタッフによる『適度な頻度』でupされる、他インポートブランド等とのコーディネート提案、 それを披露するblogやinstagram 
この圧倒的なスピード感にジェットコースターに乗っているようにも感じました。 


Sister instagram

正直ショックでした。良い意味でです。 
なかなか真似ができることではないと思います。 
bodcoチームよりよほど若い彼女達のパワーにただただ恐縮するばかりで… 
ベーシックとして捉われがちだったbodcoに、彼女達のtokyo mixで我々も新たな発見が日々ございます。 
今後もたくさんの前向きなパワーを共有できたらこんなにワクワクすることはありません。 

M:圧倒的なスピード感とヴィジュアルクオリティ…同感です。 
bodco氏の言葉を借りて “MA déshabilléはシルク” だと仮定して、 
『渋谷とシルク』(笑) 
と云う水と油のような相性をここまで肯定的な表情で提案出来る 
キレた感覚を持っているお店はSisterしかないでしょう。 

アウトラインをひき直してもらっているような感覚です。 
世の中にはやる気のある人達とやる気の無い人達が居て、 
明らかに後者がマジョリティー(大多数)となっています。 
その中で日本人のマイノリティー層(少数派)の平均レベルの高さと可能性を信じさせてもらっています。 
新しい空気をフィードバックしてくれる お店、そしてお客様に、 
こころから感謝をしています。 

 
 
 

 
 

 
お二方、ありがとうございました。 
 

MA déshabilléとbodcoは、現在Sisterにて発売中です。
 
是非店頭にてご覧下さいませ。 
 

 
 

 

Sister

 

 



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